新着情報blog

新入荷 「Dumbuk Al Ahmad製ダラブッカ」

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

 

インドネシアからDumbuk Al Ahmad製のダラブッカが入荷しました!

 

ジャワ島中部の北岸デマックへ


拠点にしていたジョグジャカルタからタクシーで約10時間。

3日ほど行動を共にしていたドライバーのジョニィとも息が合ってきました。

どこまでも田園風景が広がるのどかな街、こんな所に本当に工房があるのか不安になってきます。

 

脇道に入りしばらく行った所で発見!看板も無いので分かりにくい!

 

 

若き職人ムシュタバ


オーナーのムシュタバはエジプトの大学へ留学すると共に楽器制作を約8年学び、インドネシアにて楽器工房を営む若き職人。

後に書いていますが、全寮制イスラム学校の校長でもあります。

 

各国のダラブッカを研究し、音色や品質にもこだわってます!

 

個性的なデザインと上質な音色


 

ボディはアルミ100%で厚みと重量感があります。

低音の迫力はもちろん、パキパキよりも少し低めにチューニングされており、残響音(サスティーン)が心地よいです。

その為、高音もよく伸びキー(音階)を感じる音色です。

ボルトは8箇所で正確にチューニングできます。パキッと乾いた音色に仕上げる事も出来ますので、ご注文時にお伝えくださいね♪

日本ではまだあまり知られていませんが、アジアからヨーロッパまで愛好者がいる気鋭のメーカーです。

ドイツの某有名打楽器メーカーもボディはDumbuk al ahmadにオーダーしているそう。

 

今回入荷したデザインは全てプリント式です。

近年エジプトでも主流になりつつある方式で自由度の高いデザインが可能。

「人物や風景の写真などをプリントすることも出来るので、オリジナルデザインのダラブッカも制作できるよ!」との事。

後日、レクやダラブッカも数台入荷する予定です。

 

★Dumbuk al ahmad製ダラブッカの詳細(商品ページ)はこちらから

 

隣はムスリム学校


工房の隣には全寮制のムスリム学校があります。

経営しているのは前述した若き職人ムシュタバ!

そもそもエジプト留学はイスラムを学ぶ為で、インドネシアでも子供達に正しい生活規範や教育を...という事で学校を建てたそう。

楽器の売り上げの60%は学校運営にあてているんだとか...素晴らしい!

学校を見学しながら生徒と一緒に作法や日課を教えてもらい過ごしました。

日本人が来るのは初めてだったようで、めちゃくちゃ歓迎してもらえました。

動画はルバナと呼ばれるマレー地方のイスラム式お祈りの儀式。

リズムとか教えてもらいつつ、「どうぞどうぞ!」と仲間に入れてもらいました。

そんなこんなで生徒達とも遅くまで遊んでたのですがそろそろ、という事で帰り際はウルルンぽい雰囲気になりながら、夜明け前に飛行機でバリへ移動しました。

ありがとうDumbuk al ahmad!

 

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再入荷「リンバージャック、カリンバ、水笛(鳥笛)」

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こんにちは!

3月になりまだまだ寒いですが、時々やってくる暖かい日が嬉しいこの頃です。

外でお花見や行楽なども出来るようになって、楽器も活躍する季節です♪

 

人気だった楽器が再入荷いたしました!

 

まずはイギリスのタップ人形リンバージャック。

演奏はもちろん、白地なので自分で顔を描いたり服を着せたりと自由に楽しめます。

 

★リンバージャックの詳細(商品ページ)はこちらから

 

続いて、アフリカ発祥の親指ピアノ”カリンバ”

こちらは現代的に制作されており、ケーブルを繋いでアンプやエフェクターに繋ぐことの出来るエレクトリック仕様です。

もちろん、生音でもとても心地よい音色ですので、持ち運んで外でも楽しんでいただけます。

チューニングハンマーやケーブルなどもセットになっていますので、初めての方にもオススメのモデルです。

★カリンバの詳細(商品ページ)はこちらから

 

続いて、”水笛”

こちらは水を入れて息を吹き込むと「チュンチュン」と鳥の鳴く音色を奏でる事が出来ます。

演劇の小道具、お風呂場の玩具などなど色んな場面で活用できる楽器です。

プラスチック製ですので、落としても壊れる心配が少なくお子様にもオススメです。

★水笛(鳥笛)の詳細(商品ページ)はこちらから


 

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新入荷「中国の尺八“洞簫(どうしょう)"、その他中国の笛再入荷!」

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こんにちは!入荷情報第3弾です。

 

中国より、”洞簫(どうしょう)”という笛が新入荷しました。

この楽器は中国が漢の時代(紀元前200年頃)から原型があったとされ、後に少数民族の笛なども伝わり現在に至っています。

中東の”ネイ”のようなシンプルな筒状の笛であったとされ、現在は唄口が孔になっていたり削られたりと工夫が施されています。

”簫(しょう)”と呼ばれる笛は地域によって形状が異なり、北部型・南部型・パンフルート型などがあります。

日本へ伝わった簫は正倉院にも保管されており、日本の尺八の原型になったとされています。

 

特に南簫は孔の数は表に7孔、裏に1孔と尺八とは異なりますが、サイズや見た目は日本の尺八ととても似ており音色も丸く深みのある音色です。

こちらは竹では無く紅木で制作されたモデル、ケーナのような唄口です。

 

そして北簫(ほくしょう)はスラッと細長く、音もまっすぐ透き通った音色です。

 

今回は他にも在庫切れとなっていた笛が再入荷しています。

世界一小さな(?)笛の”口笛(コウデイ)”、2つの笛が繋がった双管巴烏(バウー)などなど、この機会にご覧くださいね♪

 

★中国の笛詳細(商品ページ)はこちらから

 

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新入荷「上海製アサラト ”アサラトイ”, 新カラー"パチカ"」

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こんにちは!タイ出張中の入荷情報第2弾です!

 

”アフリカ生まれ日本育ち”といわれる楽器”アサラト”、今や日本を飛び出しアジア、ヨーロッパまでそのカルチャーがジワジワと広がり水面下で盛り上がってきています。

約5年前に台湾〜香港〜マカオへアサラトツアーに行った事があるのですが、熱量高めの愛好者が多くてワークショップも賑やかでした。

なぜ中国へ行かなかったのか?

実はそのツアーはFacebookやYoutubeなどでの交流がキッカケになったのですが、中国ではご存知の通りそのどれもが使用出来ない(Wechatやヨウクなど独自のSNSを使用)ので、中国国内のアサラトシーンを知るすべがありませんでした。

 

そして時は経ち、2年前に中国の上海で海外では初となる”アサラトナイト”が行われるという事で、バトルジャッジとして行ってきたのですが、その熱気と盛り上がりにド肝を抜かれました。。。

 

中国国外に発信されない状態で成熟していた中国アサラトシーン、覗いて初めて知ったその規模と盛り上がりは日本以上! 

プレイヤー達のレベルも高く、VANSやCHAMSといった有名ブランドや企業とのコラボも積極的で、煌びやかな世界でした(笑)

 

そんなシーンの立役者で上海を代表するプレイヤーの一人であるアフリという男。

彼はプレイヤーでありながら高品質アサラトも開発しており、その名も”アサラトイ”といいます。

強化プラスチックでずっしりと重く、全てのアサラトの中でもアタック音が最も強く音量も出ます。

耐久性も高いので、がっつり練習したい人にもオススメですね!

アサラト好きな人はぜひコレクションに加えてみて下さい♪

 

今回はVANSとのコラボモデルも入荷しています。

 

 

そして、世界に先駆けて15年以上前から普及している元祖国産アサラト”パチカ”

開発者のカクエイさんは打楽器奏者でもあり、当時は木の実のアサラトは形が不揃いで楽器として品質が安定していなかったという事でパチカが考案され、同時に教則ビデオも発売されました。

そのおかげで日本での認知度や演奏レベルが高くなったのだと思います。

ポップな見た目でお手軽価格、初めての方やプレゼントにもバッチリです♪

今や日本全国の大型楽器店でも購入できるほどになり、アップグレードが繰り返されているパチカ。

 

この度、新カラーやキッズサイズが入荷しました!

 

マイカラーを決めて同じ組み合わせを使い続けるのも良し、服のように時期や季節によってカラーを変えて楽しむも良し。

木の実も良いですが、パチカも色んな楽しみ方が出来ますのでオススメです〜♪

 

★アサラトイ、パチカ詳細(商品ページ)はこちらから

 

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新入荷「FRP製 ディジュリドゥ(SHIVAディジュ)」

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こんにちは!無事にタイから戻りました!発送が遅れているお客様にはご迷惑をお掛けして大変申し訳ございません。

タイからの楽器も順次アップしていきたいと思います。

そしてレポートはまた改めて投稿いたしますね。

 

出張中に様々な楽器が入荷しましたので紹介いたします。

 

ディジュリドゥ好きな方にはお馴染みになりつつあるFRP(グラスファイバー)製のSHIVAディジュリドゥ。

軽量タイプと短めのショートタイプが入荷いたしました!

 

SHIVAディジュリドゥについては、過去のブログでも詳しく紹介しているのでご覧くださいね。

 

今回入荷したもので新しい製品は”ショートタイプ”です。

全長約120僂斑擦瓩任垢、音はしっかりと芯のあるサウンドです。

吹き口から半ばまではそこまで通常の軽量タイプよりは太いので、トゥーツは少し出しにくく感じられるかもしれませんが、

鳴れると全く問題ありません。

 

より持ち運びに便利になった”SHIVAディジュ軽量ショートモデル”、これから暖かくなってきますのでぜひお試しくださいね♪

 

★FRP SHIVAディジュリドゥ詳細(商品ページ)はこちらから

 

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出張に伴う発送業務の一時休止について。

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出張に伴う発送業務の一時休止について。

 

2019.2/4(月)〜2/18(火)の間、タイ出張によりお電話でのお問い合わせを一時休止しております。

(メールやSNSでのお問い合わせは随時受け付けております。)

 

また、一部商品の出荷業務を一時休止させて頂きます。

また出荷可能な商品も通常より発送までにお時間が掛かる可能性がございます。

お急ぎの方にはお手数をお掛けして申し訳ございませんが、ご注文前にご確認くださいませ。
誠に勝手致してご迷惑をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。

 

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今回の出張先は【タイ】

 

タイの伝統音楽はクメール王朝(現カンボジアの元となった国)、インド、中国などから影響を受け発展してきました。

西洋音楽が1オクターブを12分割するのに対し、タイでは7つに分割する”七等分平均律”という音律を用いています。

これが非和声性で独特なタイ音楽の雰囲気を生み出している秘密の一つです。

 


どこ国もそうですがタイも地域によって様々な民俗音楽があります。

特にラーンナー王朝からの影響が強い北部の音楽に興味を持っていて、今回はバンコクと北部、北東部を中心に工房や楽器店を巡る予定です。

リード楽器のケーン、タイギターのピン、木琴ラナート、ムエタイで吹かれる笛ピー、、などなど、日本でも少し知られるようになりましたが、まだまだ珍しい音楽や楽器もたくさんありますので、出会えることを楽しみに行ってきます!

 

インスタグラムやFacebookなどで随時近況報告しようと思っていますので、よろしければフォローお願いいたします。

 

少しお気に入りのタイ楽器の紹介を…

ラーンナー王朝からの楽器といわれる”ピンピア”。世界的にも珍しい一弦楽器のひとつです。

ベトナムのダンバウと同じくハーモニクス奏法でビリンバウのような共鳴胴がついてます。

ポワンとした癒しの音色♪

 

タイ東北部イサーン地方の伝統音楽モーラムで使用される弦楽器"ピン"。

途中から笙の原型になった笙、円形パンフルートのヴォットなども入ってきます。

エレキ化やツインネックになってたり現代の音楽向けに色々進化してて面白い!

 

高速トレモロ奏法の木琴"ラナート"。

こちらは映画の一場面ですが、実際に宮廷音楽として栄えて技術を競う大会などがあったそうです。

伝説的奏者の生涯を物語にした映画のワンシーンから。

後半はちょっとCG入ってますが、映画で演奏している方もトッププレイヤーです!

 

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新入荷「イランのフレームドラム ダフ」

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こんにちは!台湾から帰国しまして、通常営業が始まっています。

 

イランから”ダフ”がやってきました!

イランのダフの特徴は径が大きいのですがとにかく軽量!なんと1kg未満です。

そして内側にはリングがびっしり付いています。

これを揺さぶりながら演奏するっとバァッサ!バァッサ!と迫力のある音色になります。

リングが皮にあたる音と低音がトランシーな気分にさせてくれます。

ペルシャは紀元前5000年前程から弦楽器があり、フレームドラムは更に遡るといわれています。

楽器をはじめ文化先進国として栄えていたので、音楽や楽器も周辺国に影響を与え、少しずつ形を変えつつ遠くの日本までシルクロードを伝わり渡ってきました。

 

楽器の伝わる道をたどりながら、各地の音楽に共通点や独自の工夫を見ていくのもとても楽しいものです。

フレームドラムも"ダフ","ドフ","デフ","ダップ"など各地で名前や形を少しづつ変えて存在しています。

 

ペルシアンダフは日本でもまだ珍しいので、ぜひこの機会に試してみて下さいね♪

 

●ペルシアンダフの詳細(商品ページ)はこちらから

 

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出張に伴う発送業務の一時停止のお知らせ。

出張に伴う発送業務の一時休止について。

 

2018.12/7(金)〜12/11(火)の間、台湾出張によりお電話でのお問い合わせを一時休止しております。

(メールやSNSでのお問い合わせは随時受け付けております。)

 

また、一部商品の出荷業務を一時休止させて頂きます。

また出荷可能な商品も通常より発送までにお時間が掛かる可能性がございます。

お急ぎの方にはお手数をお掛けして申し訳ございませんが、ご注文前にご確認くださいませ。
誠に勝手致してご迷惑をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。

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今回は台湾の台中で行われる音楽フェスティバル”KUMA TRIBE”に出演、台中でライブ、台中の大学でワークショップと短期間に盛りだくさんです。

KUMA Tribeはかれこれ4年くらい毎年参加していて、アサラトのパフォーマンスが爆音の続く中で良いアクセントになってるそうです、有難や笑

 

去年は別日に台南芸術大学でアサラトのワークショップに講師として招いてもらえて、今年も台中の大学で講義。

芸大生はアサラトのリズムを全て譜面に起こして練習してたりして、色んな方向に広がりを感じます!

時間があれば台中の原住民博物館も行ってみたいところ!

面白い楽器との出会いにも期待しつつ、毎度お馴染みの友達やミュージシャンとの再会も楽しみです!

 

 

新入荷「ネイティブアメリカンフルート」

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こんにちは!久しぶりの更新になりました。

 

10月11月は学校や教育施設などでのワークショップ、お祭り・イベントでの出店が多くあちこちで楽しく過ごさせて頂きました。

久しぶりの商品入荷情報です!

 

ネイティブアメリカンフルートはアメリカ大陸先住民族が使用していた笛で"インディアンフルート","ラブフルート"とも呼ばれています。

楽譜や伝統的な曲を持たず即興的に演奏するといわれている笛で、以前ネイティブアメリカン末裔の演奏者から話を伺った際は自然界からインスピレーションを受けてメロディを作っていくそうです。

 

こちらはインドネシアのジョグジャカルタにある楽器工房で制作されたフルートです。

笛の吹き口の上に載っているトーテムと呼ばれる動物型のパーツを前後する事で音色の微調整が出来ます。

 

5音階で調律されていますので、メロディが創りやすく初めての方でもすぐに楽しめます♪

 

●ネイティブアメリカンフルートの詳細(商品ページ)はこちらから

 

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新入荷「インドのオルガン ハルモニウム」

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こんにちは!インドより”ハルモニウム”が入荷しました!

当初の予定よりも随分と時間が掛かってしまい予約頂いていた方には大変ご迷惑をお掛けしました。

海外のメーカーとやり取りをしているとよくあるトラブルですが、今回もやられてしまいました。

 

余談にはなりますが…

全部の国やメーカーがそうではありませんが、必要以上に時間が掛かってしまったり、こちらの注文を全く無視されてたり、意思疎通がうまくいかなかったりと海外メーカーとのやり取りは中々大変です。

ようやく数か月後にやっと届いた荷物、しかし箱を開けてみたら梱包がめちゃくちゃだったりしてガッカリ、、、

 

「今度こそ文句言ってやろう!」と怒りモードになるんですが、届いた楽器の試し弾き、検品などしてると音色や装飾に癒され、楽器の構造や仕組みに関心して、現地の職人が制作してる風景や慌ただしく梱包してる風景などを想い浮かべるとクスッと笑えて「まぁいいか…」と落ち着いてしまいます。笑

 

楽器自体の品質はとても高く、音色も素晴らしいので、そんな関係でもつい許してしまいます。

工房視察に行ったところは現地の状況もわかっているのでなおさら。

 

とはいえここは日本、現地の常識に当てはめて「こんなモンです・・・」と差し出すワケにはいきません。

楽しみにしてくれている方により満足してもらえるよう、必要な物には手を加えてより良い楽器をお届けできるように努めています。

 

さて、前置きが長くなりましたが、ハルモニウムの紹介です!

 

ハルモニウムはインドがイギリスに統治されていた時代にやってきたオルガンの一種です。

空気を送り込んでリードを発音させるのですが、パイプオルガンの代用として持ち込まれ当初は足踏み式などでした。

その後、インド古典音楽やフォークミュージックに用いられるようになり、床に座って演奏できるようにサイズもコンパクトになりました。

機能面でも、よりインド音楽に特化していきます。

・男性声/女性声に分かれた低音と高音の2リード式(なかには3,4リードのものもあり)

・インド古典に欠かせないドローン音(曲のキーとなる音の持続音)が出るバー

・ワワワワと震えた発音になるトレモロバー

・和音より旋律を重視する音楽なので、オクターブ上の音が自動的に鳴るレバー

・転調がより分かりやすくなる、スケールチェンジ機能

…簡単に思い浮かぶだけでも、他の鍵盤楽器には無いこのような特徴があります。

 

「シタールやタブラなど演奏方法が独得で難しそう…」と感じられる方には、”鍵盤”という誰しもが一度は触れた事がある楽器なので、親近感もわくと思います。

インド古典、キールタン、フォークミュージック、その他どんなジャンルの音楽にも自由に使って楽しんでくださいね。

 

では個別に紹介していきます。

個人的に気に入っているのがこちらのホワイトモデル。

特別にオーダーして作ってもらいました。

シンプルなスタンダードモデルで扱いやすいです。

続いて、ポップアップ式の少し小さなモデル。

こちらは箱型になるので、持ち運びも便利です!

こちらは先に紹介したポップアップのデラックスモデル。

鍵盤数も多く、広い音域をカバーできます。

最後に紹介するのは、とっておきのこちら

シュルティボックスとハルモニウムが合体した”シュルティハルモニウム”!ありそうで無かったモデルです。

シュルティボックスとして使うもよし、ハルモニウムのドローン音として13音を自在に使い分けるもよし。

一石二鳥、一人二役、Wカレー合いがけ的な逸品です。

持ち運びに特化したポータブルモデルなのもオススメです。

それぞれ入荷数は少ないので、気になった方はお気軽にお問合せ下さいね。

売り切れの場合はご予約も承っております♪

 

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