新着情報blog

新入荷「セネガルの ひょうたんドラム」

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こんにちは!セネガルから”ひょうたんドラム”が入荷しました!

 

セネガルでは身近な生活用品としてひょうたんが活用されており、スプーン、皿、水筒、しゃもじ、カゴ代わり、楽器…など様々です。

Lサイズのものは直径約40僉厚みも1.5僉2僂△蠑翩廚暴侏茲討い泙后

日本への輸送の際にヒビ割れてしまった物もありますが、アフリカ式に配線コードで補修しました。

補修後のサウンドも心配でしたが、これが全く影響ないと言っていいくらい良い音がしてます!

 

手のひらやゲンコツ、指輪や爪など色んな奏法で演奏できるひょうたんドラム。

演奏の際は楽器の下に座布団や布など多少衝撃を吸収するものを敷いて演奏してください。

低音がさらに増強されるとともに、割れ防止にもなります。

 

 

ジャンベなどのアンサンブルでは音量負けしてしまいますが、アコースティックギターやピアノなどの音量だと相性も良いです。

物入れやインテリアとして使う事も出来て、シンプルな見た目以上に奥が深い楽器です♪

 

★ひょうたんドラム”カラバッシュ”の詳細(商品)ページはこちらから

 

 

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新入荷「エジプトの低音フレームドラム ドフ」

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こんにちは!

 

日本各地に大雨、台風、地震と様々な災害が立て続けに降りかかりました。

被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。

そして一日も早い復旧と、皆様が日常の生活に戻れるよう、お祈りしております。

 

エジプトから前回のチュニジアダラブッカより少し遅れて【ドフ】が少数入荷しました!

 

アンサンブルの低音を補強するだけでなく、ソロでもパワフルな演奏が出来ます。

チューニングも可能ですので、弱めにして低音をド〜ンと深く出すも良し、高めにしてバチッと派手に演奏するも良しです!

リムやレンチ部分は現地クオリティという感じですが、それを補える音質ですのでオススメです♪

 

もちろんアラブ打楽器アンサンブル以外にも使える楽器ですので、色々な音楽に取り入れて楽しんでくださいね♪

 

★ドフの詳細(商品ページ)はこちらから。

 

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新入荷「チュニジアのダラブッカ」

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こんにちは!ハンガリーから帰国しました。
ご連絡が遅れたり、発送をお待たせしてしまったお客様、大変ご迷惑をお掛け致しました。
OZORAフェスティバルでは演奏、ワークショップなどで充実した時間を過ごす事が出来ました。
良いエネルギーをチャージして、お盆は休まず営業しております!

 

そして久しぶりの入荷情報です。

エジプト、インドネシアから新しい楽器が入荷しました!

”チュニジアンスタイルのダラブッカ”


チュニジアは北アフリカにあり、リビア、アルジェリアの隣りに位置します。

打楽器としてはフレームドラムやダラブッカなども使われているのですが、トルコやエジプトとは少し様子が違います。
ダラブッカは小ぶりで足の上に置かず、間に挟んで演奏するスタイルが一般的なようです。


もちろん、他にも様々な楽器がありますので気になる方はまた調べてみて下さいね。

 

今回入荷したものは、エジプトの名工ハサン(HASSAN)が制作したものです。
実は数か月前に入荷していたのですが、ヘッドの具合があまり良くなかったので、今回ヘッドを特別に制作してもらい当店で再調整しました。
お知らせするのに時間が経ってしまいましたが、ようやく良い楽器として紹介する事が出来ました!

 

音色の特徴ですが、通常のチューニングではパキッとした高音がウリ!

少しチューニングを落とすと、独特なフォルムのおかげで低音もしっかり鳴ります。
アンサンブルのアクセントとしても効果的ですし、小さく軽量なので持ち運びが便利なダラブッカとしてもオススメです♪

 

もう一つは、インドネシア”Langit percussion製のソンバーティ”
なんと衝撃のシマウマ柄とトラ柄!笑


肝心の音色ですが、倍音を豊富に含んだ高音が気持ち良くて、個人的に演奏でも使用している大好きな音色です。

そして好評頂いているダラブッカケースも再入荷しました!

 

ぜひチェックしてみて下さいね♪

 

★チュニジアン ダラブッカの詳細(商品ページ)はこちらから。

★Langit percussion製ソンバーティの詳細(商品ページ)はこちらから。

★ダラブッカケースの詳細(商品ページ)はこちらから。

 

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出張に伴う発送業務の一時休止について。

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出張に伴う発送業務の一時休止について。

 

2018.7/22(日)〜8/7(火)の間、ハンガリー出張によりお電話でのお問い合わせを一時休止しております。

(メールやSNSでのお問い合わせは随時受け付けております。)

 

また、一部大型商品などの商品出荷業務を一部休止させて頂きます。

また出荷可能な商品も通常より発送までにお時間が掛かる可能性がございます。

お急ぎの方にはお手数をお掛けして申し訳ございませんが、ご注文前にご確認くださいませ。
誠に勝手致してご迷惑をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。

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今回の出張先は西アフリカ【ハンガリー】

 

O.Z.O.R.A. Festivalというヨーロッパでも屈指の規模とクオリティを誇るフェスティバルに参加してきます。

 

https://ozorafestival.eu/

 

La senasのメンバーとしてDragon nestステージで演奏するので、リハの為に開催前から現地入りします。

今回は買い付けよりも現地での演奏、ワークショップ、出店などがメイン活動になります。

タイミングが合えば現地の伝統音楽を聴いたり、楽器工房を訪ねたいと思っています。

 

OZORAは世界中から演奏家やパフォーマー、楽しむことが大好きな人達ばかりが集まる場所なので、

面白い情報や刺激を共有しつつ、その熱量を今後のお店や活動が更に楽しく面白くなるように日本に持って帰るつもりです♪

 

お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、出来る限りのサポートはさせて頂きますので、

ショッピングやご質問など通常通りお気軽にご利用くださいませ。

何卒よろしくお願いいたします。

 

 

新入荷「ベトナムのリズム楽器 シンティエン」

こんにちは!

 

今日はベトナムの珍しいリズム楽器”シンティエン”を紹介します。


見た目は細い木の板が2枚「縁がノコギリ状の板」と「長短が組み合わさり上部にジングルが付いた板」のセットになっています。
これを打ち付けたり、擦ったり、ジングルを鳴らしたり…と見た目以上に多彩な演奏方法でリズムを組み立てます。
現地では伝統音楽や儀式で使用される打楽器。

 

西アフリカのアサラト、中国の快板、インドのカルタール、アイルランドのボーンズ、スプーン…などなどシンプルな素材で出来た手持ち楽器の一種です。

 

では演奏と演奏方法を観てみましょう!

はじめは楽器の構造と説明、1:10あたりから演奏がスタートします。

 

 

予想以上に多彩な奏法!

カスタネット、すず、ギロ、タンバリンが合体したような楽器です。

 

伝統音楽で使用される様子はこちらです。

 

音が小さくて聴こえずらいですが、見た目からチャキチャキ! ジィ〜ッ!とリズムが聴こえてきそうです♪

 

まだ日本では珍しい楽器なので、ぜひチャレンジしてみて下さいね!

同時にノーズフルート(鼻笛)、指鈴も入荷しています。どれも持ち運びが便利なのでいつものカバンに忍ばせて出かけてみて下さい。

いつもの外出がより楽しい時間になりますように♪

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新入荷「セネガル便到着!色んな楽器が入荷しました!」

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2月のセネガル出張時に買い付けした楽器達が届きましたー!検疫などで時間掛かりましたが…ようやく一安心。

どれも直接見て鳴らしてセレクトしたのでバッチリな楽器ばかりです!

 

まずは”アフリカンカシシ”、現地では”コシヤッテ”という呼ばれ方をして、綴りも教えてもらいましたがネットでは一切ヒットしませんでした(汗

便宜上”アフリカンカシシ”と呼ばせて頂きます。

 

南米で使用されるカシシに比べ、大型で持ち手が長いのが特徴です。

「ジャキッ!」という音色がとにかくカッコよくて、ジェンベなどのアンサンブルでも埋もれず、とても良いアクセントになっていました。

何軒か工房を周り、鳴りの良いものをセレクトしています。

 

 

続いて”カラバッシュ(ひょうたん)ドラム”。

これは大型のひょうたんを乾燥させて半切りにしたインパクトのある見た目の打楽器です。

スプーン、お椀、桶、容器などなど生活に根差した民具としても利用される”ひょうたん”

弦楽器や打楽器の素材にも使われていますが、こちらは大型のヒョウタンをそのまま叩く、水に浮かべて叩く…という、

インパクト大な楽器です。

サイズも様々ですが、楽器に適した厚みがあり頑丈で音色の良いモノをセレクトしています。

それでも輸送時に何個か割れてしまっていて、無念…。

 

続いては"タマ(トーキングドラム)"

「話す太鼓」と呼ばれるように、音程を付けた演奏が可能な太鼓です!

脇に挟んでロープテンションを上げると高音に、脇を開いて緩めると低音に、、、自由自在です。

 

 

続いて”パカイ豆シェーカー”。

こちらは木になって乾燥した豆をそのまま使用しています。

実がうまく皮と離れていて、音の良く鳴る物をセレクトしてきました!

「チャキチャキッ」と歯切れのよい音色です!

 

…と、一通り簡単に説明しました。

各商品ページに更に詳細が載っていますので、ぜひご覧くださいね。

 

直接セレクトしたものなので、どれもオススメの楽器ばかりです。

一点物が多く頻繁に入荷出来る物ではないのと、日本ではまだ珍しい物も多いので、

ぜひアフリカン好きな方、そうでない方も使ってみて下さいね♪

 

★アフリカンカシシの詳細(商品ページ)はこちらから

★カラバッシュ(ひょうたん)ドラムの詳細(商品ページ)はこちらから

★タマ(トーキングドラム)の詳細(商品ページ)はこちらから

★パカイ豆シェーカーの詳細(商品ページ)はこちらから

 

新入荷「台湾から癒しの音色 サインドラム」

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台湾から新しいスチールタンドラム”サインドラム/Sine Drum”がやってきました!

今年の4月、台湾のハンドパンスタジオ"SoulDays"に訪れた際に出会ったこの楽器。

数々の同類楽器を触って見てきましたが、ここまで完成度が高いモノも中々珍しいです!

 

2013年からオープンしたこの工房では、美しい音色を追及する研究が日々重ねられ、

2018年にメインシリーズであった「スペースシップ」を改良、「スペースシップ改」にバージョンアップしました!

直径が26僉厚みが10僂半型なのですが、音量は大きくよく響きます。

同じくらいのサイズの"グダドラム フリーズビー(GUDA Freezbee)"と比べると、サスティーン(残響音)が長いのが特徴ですが、濁らず綺麗に混ざり合ってくれます。

更に美しい音になっている事はもちろん、音の配列も変更になりました。

従来は一般的なスチールタンドラム同様「上下左右」と慣れるまでは少しややこしかったのですが、

改良後はハンドパンと同じように「左右左右…」と並んでいます。

 

スケールは四季をイメージした”春・夏・秋・冬”の4種類。

それぞれに違った個性ががありますので、音色をぜひ聴き比べてみて下さい。

 

春スケール(Pentatonic)

 

夏スケール(Okinawa)

 

秋スケール(Intergal)

 

冬スケール(Aeolian)

 

ハンドパンやスティールタンドラム奏者はもちろん、初めて触れる方も綺麗な音色を楽しめます。

ヨガ、音楽療法、ヒーリングなどにもオススメの楽器ですので、ぜひ色んな場面でお楽しみ下さいね♪

 

★サインドラム改の詳細(商品ページ)はこちらから

 

新入荷「FRP製 SHIVAディジュリドゥ」

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こんにちは!

"FRP(グラスファイバー) SHIVA ディジュリドゥ" が新入荷しました!

 

制作者のシバさんはディジュリドゥプレイヤーとして活動、また”琵琶湖セッション”として様々な企画を敢行しています。

作られるディジュリドゥは演奏者目線での研究が重ねられ、プレイヤーからの要望やフィードバックを積極的に取り入れ、常に進化し続けており、その性能の高さからディジュリドゥの奏者をはじめ多数のミュージシャンから愛用されています。

 

 

本来ディジュリドゥは空洞になったユーカリの木を使用しますが、

FRPで成形したSHIVAディジュはあえて自然界には無い形状にする事で、多様化する演奏スタイルによりよくマッチする最適なディジュリドゥに進化しています。

 

吹き口から中間までを細くする事で、呼気の跳ね返り(バックプレッシャー)が強くなり、少ない息の量で充分な音量が得られます。

細かな息遣いや口の動きに対する反応がとても良く、パーカッシブでパワフルな演奏には最適!!素材のFRPはサーフボードなどにも使われており、耐水性・耐久性はバツグン。

 

・2m超の分割式モデル…は地響きのような低音と3段階のトゥーツ切り替えが可能!

・軽量モデル…くっきりした低音は損なわれず、ディジュリドゥとしての魅力をキープしたまま持ち運びにも最適な軽さに!

そしてお手軽な価格も魅力です。

・今後登場予定の”マルチドローンディジュリドゥ”はなんとドローンサウンドで音階の演奏が可能になっています!

...遂にメロディを奏でられるようになるディジュリドゥ!また入荷の際は改めてお知らせいたします。

 

もちろん天然素材で出来た伝統的なイダキやディジュリドゥもとても素晴らしく味わい深いですし、

アボリジニの歴史や文化的背景も含めたディジュリドゥの魅力が伝えられるようにありたいです。

 

楽器と演奏スタイルが音楽として進化していく中、より適した楽器を使う事で更に演奏の幅も広がり楽しくなると思います。

ぜひお試しくださいね♪

 

★FRP SHIVAディジュリドゥ詳細(商品ページ)はこちらから

 

新入荷「謎の電子仏具再び! ブッダマシーン」

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こんにちは!

 

好評を頂いていた念仏機(ブッダマシーン)、4種類に増えて再入荷しました!!

 

小型でポケットサイズ、仏様がありがたいけど何とも言えない見た目のブッダマシン。

全6曲入りでストラップやキーホルダーにしても◎です。

こちらも小型ポケットサイズ、丸い蓮花型でオシャレです…流れるのは念仏ですが!

全40曲入り!

 

こちらはスマホよりも一回り小さなサイズ。

少し厚みがありますが、まだまだ持ち運びには便利です。

透かし彫りが美しくブッダマシンといえば、っという定番の形です。

全50曲入り!

そして卓上タイプのこちら、決して大きなサイズではありませんが持ち運びは少し大変かも?

電源を入れるとビカビカ光るし、音量も大きくインパクト大な逸品です!

全60曲!!

それにしても、多種多様なブッダマシンは現地ではどうやって活用されているのか…。

中国の人に聞いてみると、お年寄りが公園で聴いてまったりしてたり、お土産として人気があったりと、それなりに需要はあるようです!笑

繰り返し聴く事で徳が増すという事で、念仏カウンターなるものも売ってます(単にボタン押してカウントを重ねるだけですが…)

 

一曲ずつじっくり楽しむも良し、イヤフォンジャックが付いているので外部機器に接続して音を変えて楽しむも良し、

プレゼントやパーティグッズとしても笑えるアイテムとしてオススメです♪

 

★念仏機(ブッダマシーン)の詳細(商品ページ)はこちらから

 

 

新入荷「アサラト カスタムモデル”HIBIKI”」

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前回のブログからあっという間に一か月が経っていました!(汗)

その間、台湾出張[アサラトナイト in 台湾,台北・台南でのアサラトワークショップ]があったり、

遠征出店では金沢[Love Child2018]、滋賀[琵琶湖手作り市]、京都[城陽ヨガパーク]、大阪[アウトドアパーク2018]、他にも大学でゲスト講師で講演をさせて頂いたりと、たくさんの場所で楽しく過ごさせて頂きました!

 

イベントの様子はRAGAMのインスタグラムをご覧くださいませ!

ブログにか書いてない情報や写真もアップしていますので、宜しければフォローもお願い致します♪

世界のRAGAM instagram

 

その間、新入荷や再入荷したアイテムを紹介していきます!

 

アサラト カスタムモデル"HIBIKI"

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これは非常に思い入れのあるアイテムなので、少し昔話を…

13年程前、アサラトを知り練習を始めて1年ほど経った頃、普及活動の一環でいっちょ前にアサラト教室を開くようになりました。

演奏や教室でこの楽器を人に見せたとき、必ず聞かれるのが「なんの木の実ですか?」

そう、実は僕も木の実の名前を知らなかったのです。

 

この楽器を知った頃から僕も同じように名前の事はずっと気になっていました。

日本でアサラトやってる友達に聞くのはもちろん、インターネットや植物図鑑を調べまくり、植物園や民族学博物館を訪ねても誰も解明出来ず、モンモンとする日々。

日本で出会ったアフリカ人に手あたり次第に聞いても「楽器は知ってるけど、木の名前は知らない…。」そもそも「木の実。」としか呼ばないよ、と。。。

しまいには探偵ナイトスクープに手紙を出したりするんですが、採用されず八方塞がりのまま月日は流れます。

・・・

そんなある時、教室に来てくれていた生徒に同じような話をしたとき、彼の通う大学の先生(京都大学教授 市川光雄先生)が書いたコラムが載っている本を持ってきてくれました。そして、、、その中にアサラトの記事が!!!!

 

読み進めると市川先生はとコンゴのピグミー族の村をフィールドワーク中に”※チェケチェケ”という名前でこの楽器に出会った事が記されていました。

そして、遂に木の実の名前である”オンコバスピノサ”という文字が!!!長きに渡る謎が解明された瞬間!!!!!

コラムを読むと先生もこの楽器がお気に入りで、名前がずっと気になってたみたいです。

それからというもの、ワークショップや演奏時にもスッキリ説明が出来るようになりました笑

 

何が始まりだとか、誰が一番最初だとか拘るつもりは無いのですが、全アサラティストのスッキリに繋がった個人的なアサラトヒストリーです。

 

※アサラトは国や地域によって様々な名前で呼ばれています、ケスケス、ケセンケセン、ブラニ、バラニ、チェケチェケ、アサラト…

ちなみに”アサラト”とはガーナの”ガ族”が用いる”ガ語”で「薬入れ」という意味。”アサラ”が[頭痛薬]で”ト”が[入れ物]です。

これは来日したガーナ国立舞踊団のメンバーが教えてくれました。

アサラトの玉に粉薬を入れて、鼻から吸い込むらしいです。

英語では”snuff-box(鼻から吸う・嗅ぐ) tree”と言われる理由もココにありそうな気がします。

 

---

 

長くなってしまいましたが、とにかくアサラトに関する情報が少なかった当時の日本。

楽器ももちろん同じ状況で、今や様々な種類のアサラトが普及していますがは当時はパチカ以外は皆無でした。

どうにかして木の実のナチュラルなサウンドを活かせないものかと、試行錯誤をして数か月後に完成したのが”HIBIKIモデル”です。

 

外側を研磨し、浸透硬化性のオイルを数回塗り込む、あえて外側をコーティングしない事で木の実のナチュラルな音を活かしています。

それでいて耐久性もアップしているのでアサラト本来の素朴で優しい音色を長く楽しむことが出来ます。

ロープは登山用ザイルではなく綿ロープを使用する事で見た目もさわり心地も柔らかく、本来のアサラトに近い趣向です。

近年セネガルにおいては現地人もザイルをフル活用してますが笑

 

今年2月、セネガル渡航時に選別して仕入れた素材で丹念に制作しました、ぜひぜひ使ってみて下さいね♪

 

★アサラト カスタムモデル詳細(商品ページ)はこちらから