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新入荷「Amir Ezzat(アミール イザット)製 ソンバティ」

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

 

エジプトからアミールイザット氏が制作する陶器ダラブッカ(ソンバティ)が入荷しました!

 

陶器 or アルミ?


中東やインドネシアなどのイスラム教が多数派の国で使用される太鼓「ダラブッカ」

現在、ほとんどの工房ではアルミボディにプラスティックヘッドが主流になり、パキッとした音色が特徴的です。

しかし本来は土を焼いた陶器製だったり、木をくり抜いて作ったボディに魚やヤギなどの動物皮を張って作られていました。

 

動物の皮であることのメリットは音に倍音成分が豊かに含まれ、温かみ・丸み・味わいのある音色になります。

また、打面を「擦る」「押して音程を変える」など、より自由度の高い音作りが可能です。

 

デメリットとしては、多湿な場所では皮が湿気を吸って緩んでしまい、音が本来よりも低くなってしまうこと。

解決策としては電球を差し込み、熱でチューニングを整えます。

 

ボディが陶器なので、落とすと割れてしまう可能性が有る。

アルミボディも落とすと割れの原因にもなりますが、陶器よりは頑丈ですので、持ち運びに少し気を使います。

 

 

陶器太鼓だけが持つ「キッ」の音


上記のように、それぞれの良さはあるので、場面によって使い分けられるとより楽しいですね。

今回はより陶器太鼓の魅力を知ってもらうために「キッ」の音について説明します。

 

「キッ」とは陶器太鼓のフチを叩いた時の音色で、陶器を叩いた時の音色です。

これが同じ陶器太鼓なのに物によっては全くならなかったりするので不思議です。

 

土の中の鉄分の含有量などで変わるらしいのですが、外見からは判断できません。。

実際に叩いてみて「お〜!」となるのです。

 

キレイな音を出すためにはもちろん練習も必要ですが、楽器そのものが良い出来なので習得も早いはずです。

 

アミールイザットの太鼓はこの「キッ」の音が素晴らしいと評判で、エジプト製の陶器太鼓の中でも特に丁寧に作られてます。

 

人気のソンバティサイズ


ソロはダラブッカ、ソンバティ&ドホラはバッキングというイメージが有りましたが、

最近はソロでソンバティを叩くプレイヤーが多く、人気が高まっています。

 

ダラブッカより一回り大きくなりますが、そのお陰で低音もズドンと迫力が増して、

様々なテクニックが開発された今だからこそより幅の広い表現が可能になったソンバティが支持されているのだと思います。

 

イベント自粛が続く中、家で楽器に触れて過ごすのも良いと思います。

ぜひ御試しくださいね♪

 

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