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「台湾遠征と原住民の音楽」レポート

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

台湾より帰国しました!
メインイベントは台中での"KUMA Tribe"という音楽フェスでの演奏と恒春でのアサラトワークショップ。
今年で3回目の参加で、アサラトの認知度も上がり、毎年出会う友達も増えて、益々楽しい雰囲気です!

次に訪れた恒春は台湾の南端にあり日差しも強く、まるで沖縄!(行った事ないけど…)

約20人が集まってアサラトのワークショップは賑やかになりました!

その後、みんなでワイワイと台湾と日本の伝統、価値観、社会問題…色んな事をシェアして、笑い合い、良い時間になりました!

ここは「恒(常)に春」の名前の通り、一年中南国の気温だそうです!

滞在したゲストハウス"Hi Hai"はとても過ごしやすい場所なので、恒春に行ったときはぜひ泊まってみて下さい。

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台湾には国が認定した少数民族が16民族あり、それぞれに異なる文化があります。

音楽や楽器に話を絞れば、今回訪れた恒春を含む南部に生活する"排湾(パイワン)族"は鼻笛を使用します。
世界的に鼻笛を使用する民族は少なくないのですが、パイワン族に場合は双管になっており、両方の鼻の穴に笛をあてがって演奏する姿はとてもユニーク!


ついに現物を見る事は出来ませんでしたが、次回チャンスがあれば生音を聴いてみたいものです。

こちらは個人的に好きな民族衣装、恒春から更に南の島に生活する”達悟(タオ)族”

仮面はオバケ(悪霊)に自分の顔を認識されないようにする為だとか…

 

また前回、烏来に訪れた際に立ち寄った"泰雅(タイヤル)族"の民族博物館。
ここには竹と金属で出来た"ルブ"と呼ばれる口琴、並べた木を木琴の様に鳴らす原始的な楽器が展示されています。

 

他の少数民族にも特有の楽器や音楽があるのですが、全体に共通しているのが"合唱"がある事。
独特な和声で繰り広げられ、それぞれ部族内の結束を強める為に進化してしていったそうです。

長くなるのでここでは取り上げませんが、興味のある方はぜひ調べてみて下さいね。

 

日本と近くて共通点も多いけど、まだまだ未知な音楽がたくさんあり、これからも訪れるのが楽しみな国です!

新入荷商品もありますので、近日中にアップいたします♪