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「TALKS」イベントレポート

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

こんにちは!8月後半です。

トンボが飛び回り秋を感じさせつつも、まだまだ日中は暑さが厳しい日が続いていますね。

今日は8月6日に行われた当店協賛イベント「TALKS」のイベントレポートです。

 

TALKS with Shree@浮島ガーデン

 

 

8月6日に行われた「TALKS」
タイトル通り、コンサートのみならず、演奏家へのトークインタビューで「人」そのものにも焦点をあてるイベントです。
第一回目のゲストはインド古典音楽の中でも「奥の院」とよばれるドゥルパド声楽を学び、表現されているShree(シュリー)氏。

 

ドゥルパドとナーダヨガ(音楽を奏で神に捧げる)、発声法とチャクラの関係、インドの聖地や修行の話。
こう書くと難しい事のように感じますが、決して堅苦しくなく興味深い話も笑い話も満載の楽しい時間でした。

 

 

その中で特に印象的だったのは、即興で進行していくインド古典音楽において、演奏中の今まさに天から降りてきたこの旋律と音は「誰から発せられたものか?」
つまり「自分自身とは何なのか?」を深く感じることが大切である、というお話。

「自分」こそ自らを置く場所であり、その場である自身を理解して整える事が大切である、というように理解したのですが、
インド古典音楽以外でも当てはまる事であり、とても感銘を受けました。

 

そんな話を聞いた後に始まるコンサートですので、シュリーさんという「人」を通して奏でられるドゥルパドは、
会場にいる方々といつも以上に親密であり、より深く沁み込んでいくような、感動的なコンサートになりました。

 

 

 

当日に共演されたgumiさん(バーンスリー)&tikoさん(スワルマンダル)の演奏は、アーラープと呼ばれる無拍でゆっくりと進行するパート。
そのラーガで使われる音の一つ一つを大切に輝かせているような感覚で、非常に心地よい演奏でした。

 

 

当日の会場を彩ったのは黒川ツナ子さんの絵の展示。
作品一つ一つにメッセージがあり、中には可愛いタッチでありながらとても深い言葉が組み込まれているギャップがとても面白く(誉め言葉です…)、演奏後にじっくり拝見させて頂きました。

 

 

次回のTALKSは、秋頃にシタール奏者の井上憲司さんをお迎えして予定があるそうです、楽しみです!

 

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今後の演奏活動やイベントなどは下記でチェックできます!

ドゥルパド声楽家Shree(シュリー)氏のHP
http://norishree.com/nada/norishree_2.html

 

TALKSを企画するNamaste! Groupのオフィシャルページ
https://www.namaste-group.com/

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