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新入荷「インドのオルガン ハルモニウム」

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

 

こんにちは!インドより”ハルモニウム”が入荷しました!

当初の予定よりも随分と時間が掛かってしまい予約頂いていた方には大変ご迷惑をお掛けしました。

海外のメーカーとやり取りをしているとよくあるトラブルですが、今回もやられてしまいました。

 

余談にはなりますが…

全部の国やメーカーがそうではありませんが、必要以上に時間が掛かってしまったり、こちらの注文を全く無視されてたり、意思疎通がうまくいかなかったりと海外メーカーとのやり取りは中々大変です。

ようやく数か月後にやっと届いた荷物、しかし箱を開けてみたら梱包がめちゃくちゃだったりしてガッカリ、、、

 

「今度こそ文句言ってやろう!」と怒りモードになるんですが、届いた楽器の試し弾き、検品などしてると音色や装飾に癒され、楽器の構造や仕組みに関心して、現地の職人が制作してる風景や慌ただしく梱包してる風景などを想い浮かべるとクスッと笑えて「まぁいいか…」と落ち着いてしまいます。笑

 

楽器自体の品質はとても高く、音色も素晴らしいので、そんな関係でもつい許してしまいます。

工房視察に行ったところは現地の状況もわかっているのでなおさら。

 

とはいえここは日本、現地の常識に当てはめて「こんなモンです・・・」と差し出すワケにはいきません。

楽しみにしてくれている方により満足してもらえるよう、必要な物には手を加えてより良い楽器をお届けできるように努めています。

 

さて、前置きが長くなりましたが、ハルモニウムの紹介です!

 

ハルモニウムはインドがイギリスに統治されていた時代にやってきたオルガンの一種です。

空気を送り込んでリードを発音させるのですが、パイプオルガンの代用として持ち込まれ当初は足踏み式などでした。

その後、インド古典音楽やフォークミュージックに用いられるようになり、床に座って演奏できるようにサイズもコンパクトになりました。

機能面でも、よりインド音楽に特化していきます。

・男性声/女性声に分かれた低音と高音の2リード式(なかには3,4リードのものもあり)

・インド古典に欠かせないドローン音(曲のキーとなる音の持続音)が出るバー

・ワワワワと震えた発音になるトレモロバー

・和音より旋律を重視する音楽なので、オクターブ上の音が自動的に鳴るレバー

・転調がより分かりやすくなる、スケールチェンジ機能

…簡単に思い浮かぶだけでも、他の鍵盤楽器には無いこのような特徴があります。

 

「シタールやタブラなど演奏方法が独得で難しそう…」と感じられる方には、”鍵盤”という誰しもが一度は触れた事がある楽器なので、親近感もわくと思います。

インド古典、キールタン、フォークミュージック、その他どんなジャンルの音楽にも自由に使って楽しんでくださいね。

 

では個別に紹介していきます。

個人的に気に入っているのがこちらのホワイトモデル。

特別にオーダーして作ってもらいました。

シンプルなスタンダードモデルで扱いやすいです。

続いて、ポップアップ式の少し小さなモデル。

こちらは箱型になるので、持ち運びも便利です!

こちらは先に紹介したポップアップのデラックスモデル。

鍵盤数も多く、広い音域をカバーできます。

最後に紹介するのは、とっておきのこちら

シュルティボックスとハルモニウムが合体した”シュルティハルモニウム”!ありそうで無かったモデルです。

シュルティボックスとして使うもよし、ハルモニウムのドローン音として13音を自在に使い分けるもよし。

一石二鳥、一人二役、Wカレー合いがけ的な逸品です。

持ち運びに特化したポータブルモデルなのもオススメです。

それぞれ入荷数は少ないので、気になった方はお気軽にお問合せ下さいね。

売り切れの場合はご予約も承っております♪

 

●ハルモニウムの詳細(商品ページ)はこちらから

 

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