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FM滋賀 ラジオ出演のお知らせ

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

本日はFM滋賀77.0[Style]にてラジオ出演させて頂きました。

世界の変わった楽器紹介からRAGAMオープンまでのいきさつまで、、、短い時間でしたが色々なお話をさせて頂きました。

 

 

「どんな楽器か見てみたい!」というお問合せもあったので、写真と併せて紹介させて頂きます。


まずは西アフリカの玩具楽器”アサラト”

 

 

木の実2つを紐で繋いだシンプルな構造です。
木の実は硬質で中には豆が入っており、シャカシャカと鳴ります。

 

「振り回してるだけでサマになる…」とコメント頂きましたが、そのとおり振り回して演奏します。

 

両手持ってカチカチとやると色んなリズムが作れるし、手軽に持ち運べる優れモノ!

見た目よりも簡単なので、誰でも気軽に楽しめます!


来週は中国上海においてアサラトの技術を競う大会”アサラトフリースタイルバトル”が開催され、僕も審査員として参加いたします。


続いて紹介させて頂いた楽器は”ハンドパン”

「中世の騎士が持ってる盾のような見た目…」という風に例えて頂いてましたが、まさにそんな見た目です。


凹み部分がそれぞれ音階になっていて、見た目からは想像できないキラキラと心地よい音色です。

21世紀に入ってからスイスで開発された楽器ですが、今では世界中に工房があり職人達によって研究が続けられています。


最後に紹介させて頂いたのが”口琴”。

「ド根性ガエルの曲に使われてそう!」…っと仰られてましたが、まさにその通り!イントロで口琴が使われております。

栓抜きのような形になっており、フレームを口にくわえて弁を弾く事で「ビヨヨ〜ン」と音が鳴ります。

 

これはどこの国の楽器かハッキリしておらず、世界中に広く分布している不思議な楽器です。

手のひらサイズの小さな楽器なので、持ち運びやすく世界のあちこちへ広まったのでしょう。

その土地の環境にあわせた素材や形状でたくさんの種類が存在します。

 

例えば日本では北海道アイヌ民族が使用する竹製の”ムックリ”が有名ですが、他にも鉄製の口琴が”江戸時代に流行していた””鎌倉時代の遺跡から出土した”などという記録もあります。

こちらも誰でも簡単に楽しめるので、気になった方はぜひチャレンジしてみて下さいね!


本日ラジオで紹介させて頂いたのはこれら3つの楽器でした!

 

聴いて下さった方、ありがとうございました!

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