新着情報blog

出張に伴う発送業務の一時休止について。

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

 

出張に伴う発送業務の一部休止について。

 

2018.1/30日(火)〜2018.2/23(金)の間、セネガル出張によりお電話でのお問い合わせを一時休止しております。(メールやSNSでのお問い合わせは随時受け付けております。)

また、一部大型商品などの商品出荷業務を一部休止させて頂きます。

また出荷可能商品も通常より発送までにお時間が掛かる可能性がございます。

お急ぎの方はご注文前にお手数ですが、ご確認くださいませ。
誠に勝手致してご迷惑をお掛けいたしますが、何卒宜しくお願いいたします。

---

今回の出張先は西アフリカ【セネガル】

西アフリカにはマリやギニアなどおよそ20の国があり、各国に民族・部族単位の集合体が無数にあります。

それぞれ音楽や言葉、風習などが違いそれぞれの文化がありますが、

ジェンベ、サバール、コラ、バラフォン、アサラト…など日本でも一般的になってきたアフリカの楽器は西アフリカの物であることが多いです。

日本では既に高品質なジャンベやバラフォンなどのアフリカ楽器を取り扱う楽器店があり、購入することも難しくないのですが、今回セネガルへ直接赴く事で、現地の人々との親睦や楽器・音楽・文化への理解をより深めたいと思っています。

また日本では取り扱いの少ないもの、高品質・手頃な価格で販売できるもの、当店セレクトの面白い物を仕入れられるように、そしてセネガルで年に一度行われる大規模な伝統音楽フェスティバルに参加する予定です。

滞在期間が長いので現地からのリポートも予定しています♪

 

お客様にはご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、出来る限りのサポートはさせて頂きますので、ショッピングやご質問など通常通りお気軽にご利用くださいませ。

何卒よろしくお願いいたします。

協賛イベントのご案内【[Notes],[北インド声楽家マリナ・アーマッド来日公演・京都]】

こんにちは!今回はRAGAM協賛イベントの紹介です。

 

【NOTES: composing resonance】

インドネシアと日本の若いアーティストが集い共に作品を形にしていく過程を追うイベントで、2017〜2018年を通して行われます。

春以降もスケジュールが更新されていきますので、ぜひ公式ページをご覧ください。

 

以下、公式WEBより〜〜〜

2018年1月、7人の音楽にかかわるアーティストが音楽を通じての国際共同制作に取り組むため2週間の滞在制作を行います。

その制作現場の公開と滞在の成果について報告します。

メンバーたちは2018年度に行う最終成果発表を目指します。

【NOTES: composing resonance】とは?
 一人ひとりの奏でる音が一つになって、みんなを包み込むように広がっていきますように。 

そんな願いをこめて立ち上がった「NOTES: composing resonance」は、今活躍している若いアーティストが集まり、お互いを知り合いながら、一緒に何ができるかを考え、表現を形にしていきます。

このメンバーだからこそ奏でられる音色と、メンバーの活動を通して見える世界を多くの人と共有していきたいと思います。

 

公式Webページ

 

---

 

【TALKS〜北インド声楽家マリナ・アーマッド来日公演・京都】

アーティストとの対談を通して、その音楽をより身近に深く感じるコンサート[TALKS]
第3回目は3/31(土)京都トコ会館にて。
今回のゲストである北インド声楽家のマリナ アーマッド氏の来日公演に併せて行われます!

リラックスした雰囲気の中、アーティストがどのような事を考え、感じ、音楽と向き合っているのか?
音楽家だけでなく、全ての人の日々の生活や生き方のヒントになる話がたくさん聞けます!
その後に触れる音楽もより身近になって、心の深いところにグッと浸透してゆく、素晴らしい企画です。

北インド声楽はまだ日本で聴く機会が少ない音楽ですので、この機会に是非お越しくださいね♪

 

 

 

以下、公式WEBより〜〜〜

【マリナ・アーマッド来日公演・京都】

 NY在住の本格派・北インド古典声楽奏者マリナ・アーマッド氏の待望の京都来日公演。

マリナ氏の深い学びと技術・表現力は繊細で力強く、どこまでも自由。

聴く人はまるで知らなかった宇宙を体験するような声の神秘の世界へと誘います。

 演目はマリナ氏のソロパートはもちろんの事、京都からはgumi(バーンスリー)やグレン(タブラ)が共演者としてマリナ氏を迎えます。

また、インド政府より人間国宝の称号を与えられたパンディット・ジャスラジから学び続け、NY州を拠点に演奏家として、またインド古典声楽の指導とともに、非営利音楽団体Udgamの創立者として活動、世界中をとびまわりインド音楽の普及に人生を捧げるマリナ氏の魅力に迫るべく、インタビュートークも予定しています。
 

FBイベントページ

新入荷【中国のリード笛 巴烏(バウー),中国笙】

こんにちは!

今回は中国から入荷したフリーリードの管楽器を紹介いたします。

 

まずはタイやベトナムにもまたがる山岳民族伝統の笛「巴烏(バウー)

彼らの心模様を伝えるのに重要な役割をもつといわれています。

 

横笛・縦笛タイプがあり、プワッー♪と柔らかく牧歌的な音色が出ます。

フルートのように息を当てる角度など心配することがなく、吹き口から息を入れるだけですぐに音が出せます。

音域はそこまで広くなく、1オクターブ程度なのですが、それをカバーするのが次に紹介する新型の双管巴烏(バウー)

誰もが考え付くけど誰もやらなさそうなこの形態・・・GとCを組み合わせることで、音域を2オクターブ以上まで広げる事ができました!

吹き口も2つついており、それぞれの音を出すとき移動が慣れるまではコツが要るので、初めての方は単管タイプがお勧めです。

 

続いては「中国笙

こちらは、奈良時代に日本に雅楽とともに伝わったとされます。

17管の物はその見た目鳳凰のような事から「鳳笙(ほうしょう)」ともいわれます。

形は日本の笙とよく似ているのですが、音の配列は日本で変化し中国笙とは全く違う音の配列になっています。

中国南部の山岳民族の間では祭りや娯楽に用いる民俗楽器として身近に親しまれていたので、演奏方法もトレモロやビブラートなど装飾的で派手なテクニックも多用され、日本の笙の雰囲気とは違った趣があります。

日本の笙を練習する代用品にはなりませんが、その音色は近しく和音で重なり合う音色がとても美しい楽器です。

 

それぞれの詳細ページに参考動画がありますので、ぜひご覧くださいね♪

 

巴烏(バウー)縦タイプ Key:G / Bawu Vertical type

双管巴烏(バウー) Key:G,C / Double Bawu

中国笙 17音 Key:D / Chinese Sheng 17 note

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

新入荷【ロシアのラブドラム(RAV Drum VAST 2)】

こんにちは、明けましておめでとうございます!
開けて10日経ってしまいましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか?
RAGAMでは元日より、在庫楽器のメンテナンスや入荷した楽器の点検、イベントの打ち合わせなど…2018年も面白い年になる予感がしています!

[ 未知なる音楽と出会ったときの驚き ]

[ 自分にフィットする楽器と出会ったときの感動 ]

[ 理想の音色で演奏出来たときの喜び ]

[ 音楽や楽器と生活を共にする楽しさ ]

こんな想いを共有出来るように、本年も頑張りますので、皆さま宜しくお願いいたします。

 

---

 

新年最初の入荷はロシアよりラブドラム(RAV Drum VAST 2)が入荷しました!
本当は12月上旬に入荷予定だったのですが、遅れてしまい新年明けてからのお知らせになりました。

 

ラブドラムはタンドラム(切り込みの入った音階の出る打楽器)に分類される物で、とても高品質です。

約10数年前に起こったハンドパンのムーブメントの影で制作が開始されたタンドラム。

現在は国内や海外でも高品質で独自の発展を遂げたタンドラムが多数あります。

その中でも特に独特な形状と構造をもち、一つの到達点ともいえる”ラブドラム”

ハンドパンのような形ですが、実は内部はただの空洞ではなく、バスバーのような骨が複雑に張り巡らされて、その製法は特許も取得しています。
その結果、完全に調和された倍音が出る楽器として、世界中から驚きをもって注目されています。

その音色は濁り無く透き通った余韻が長く響き、倍音が演奏者や空間を包み込むような感覚です。


独特な切り込みの入れ方で、オクターブハーモニクスも完璧にチューニングされており、奏法次第ではかなりの音域をカバーできます。

 

また現在14種類のスケール(音階)があり、ご希望スケールがあれば随時予約を受け付けておりますので、お気軽にご相談下さいね。

例:こちらの動画は今回入荷したうちの”A インテグラル”のスケールです。

 

深く長い余韻と瞑想的な音色は、一人で演奏していても、聴衆者が居てもお互いに心地よくとてもリラックスできます。

音楽療法やサウンドヒーリングにも用いられているという事ですが、それも納得のサウンドです。

 

サイズや音階など、詳細はぜひ商品ページもご覧くださいね♪

 

ラブドラム”RAV Drum VAST 2”商品ページ

 

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

新入荷【安らぎの音色 ネイティブアメリカンフルート(インディアンフルート)】

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

 

こんにちは!
ネイティブアメリカンフルート(キオワフルート/インディアンフルート)を入荷しました。

本来は北米南西部の部族が使用していたフルートで、現在はそれをモチーフに世界各地で制作されています。
今回はインドネシアの楽器工房で制作されたフルートです。

5〜7つの孔で、吹き口の付近に”バード”、”トーテム”と呼ばれる音色を調整するブロックが革紐で結び付けられています。


このパーツがある事でネイティブアメリカンフルートが持つ独特な丸く優しい音色になります。

ペンタトニック(5音階)で調律されており即興的に自由に音楽を楽しむことが出来るので、初めて笛を手にする人でも気軽に演奏を楽しめます。

 

LowD〜Cまでのキーがあり、尺八のような風音が混ざる音色の物から、純粋に丸い音色を響かせる物まで様々あります。※D管・

E管はサイズが大きいので、手が小さい方は演奏が困難かもしれませんので、ご注意下さいね。

 

ネイティブアメリカンフルートとしてはお手頃な価格帯ですので、プレゼントやこれから始めてみたいという方にもオススメです♪

 

商品ページはこちら

 


 

新入荷【陶器の壺打楽器 ウドゥドラム】

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

 

こんにちは!
陶器の壺太鼓、ウドゥドラムを入荷しました!

ウドゥドラムはアフリカ大陸のナイジェリアのイボ族(イグボ族)が発祥だといわれています。
本来は水瓶として使用されていたものが、側面に孔を開け打楽器として儀式で演奏されています。
現在は世界各地で制作され、皮を張ったものや孔が2つ以上あるものなどユニークな形のウドゥも登場しています。
インドや南米、他の国でも壺や水瓶がそのまま楽器になってものがありますが、
壺に限らず民具がほぼそのままの形で楽器になるというのは自然な事なのですね。

その土地の環境や風土、知恵を活かして生まれた楽器=民族楽器の魅力的な部分の一つです。

 

今回紹介するのはジャワ(インドネシア)の楽器工房で制作されたウドゥドラムです。

iPhoneImage.png

ボディを叩いたときの高音がウドゥの良し悪しを左右すると言っても過言では無いと思うのですが、
今回入荷したウドゥは「コイ〜ン!」と倍音もよく響き、とても気持ち良い音色です。

※動画ではうまく聴こえませんが、実際には「ドゥ〜ム」と湿った低音がよく出ています。

そしてLLサイズ!

今まで様々なメーカーのウドゥを見てきましたが、このLLサイズはめっちゃ大きくて、実際に見るとちょっとビックリします。
なかなか珍しいサイズで、抱えると上半身がすっぽり隠れるほど!
ボディを叩いた時の高音もMサイズより更に大きく良く響いて、既にウドゥをお持ちの方にも新たなイメージを湧かせてくれるオススメの楽器です!

※動画ではあまり低音が聴き取れませんが、生ではやはり「ズドゥ〜ン」と鳴っています。

叩いたり、擦ったり、楽器を叩く位置、手の形など、演奏者の工夫でどんどんカラフルになる不思議な楽器です♪

 

商品ページはこちら

ウドゥドラム M / Udu Drum M size

ウドゥドラム LL / Udu Drum LL size

 

 

新入荷【エジプトのダラブッカ】

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

こんにちは!

先日は京都の大学で特別講師として世界の音楽・楽器についてお話させて頂きました。

後半の打楽器を中心としたワークショップでは実験的ではありましたが、普段触れる事の少ない音楽に学生達が興味を持ってくれて有難かったです。

 

ーーー

 

<新入荷情報>
エジプトよりダラブッカが入荷いたしました!

老舗メーカー、ガウハラエルファン(Gawharet-elfan)の新作です。

今回は”トール ソンバティ”という珍しいサイズも入荷しました。


ドホラと同じ身長でありながら、ヘッドのサイズはソンバティ(写真左”トールソンバティ”、写真右”ソンバティ”)。
すらっと高身長なフォルムです。
ソンバティとドホラの中間位の力強いベースサウンド、ソロでも栄えるクッキリとした高音部分をあわせ持つ、
伴奏用・ソリスト用としても重宝する太鼓です。

 

”マズハル”も入荷いたしました。


ヘヴィー級サウンドで爆音のアンサンブルでもしっかり目立てます。
無骨で"男"なイメージの多いマズハルでしたが、今回入荷した物はナハース(金物部分)の細工も美しく、白を基調としたすっきりデザインです。
とはいえ、がっつり重量と音量もあるのでご安心ください!

 

そして全長65僉打面30僉⊇杜10kgオーバーの規格外マンモス級ダラブッカも再びやってきました。
こちらはお取り寄せ可能ですので、気になる方は気軽にお問合せ下さいね♪

安心してご使用頂くために、ご注文頂いた商品はすべて再調整と最終チェックをしてから発送させて頂きます♪

PS:好評頂いているダラブッカケースは12月〜1月には再入荷予定です。お待たせして申し訳ございません。

  再入荷の際は改めてお知らせさせて頂きます。

新入荷【ウクライナのGUDA Drum】

こんにちは!本日はGUDA(グーダ)ドラムを紹介します。

GUDAドラムはウクライナで2014年に開発された新しい楽器です。
金属製のボディに切り込みがあり、叩く場所によって音階があります。


"タンドラム"について。
十数年前、スイスのPanart社が"ハングドラム(Hang) "を開発しましたが、高額で入手困難な時期が数年続きました。
その間、プロパンガスのタンクに切り込みを入れた”ハンク(Hank)(ハング+タンク)”を制作した人が現れ、Youtubeなどで話題になりました。


当初はジョーク的な扱いだったのですが、身近で安価な素材だったので真似をして作る人が続出した結果、
切り込みの入れ方や良く響く音階など研究が進み、"タン(舌)ドラム"や"スリットドラム"と呼ばれ、独自に進化を遂げます。

 

このタイプの楽器はハンドパンに比べ、煌びやかで長く深い余韻が大きな特徴で、より瞑想的な印象です。

GUDAもタンドラムの仲間ですが、素材はガスタンクでは無く、ハンドパンにも使用されるステンレスを用いて、一から成型しており、ハンドパンとタンドラムのハイブリッドという位置づけの楽器です。


オクターブ倍音(ハーモニクス)が綺麗に鳴るようにチューニングされており、生音でも大きな音色が出ます。

今回入荷したものは1台に2種類のスケールを持つ"GUDA Double(グーダダブル)"、持ち運びに便利な”Freezbee(フリーズビー) ”の2種類。

 

まず、”グーダダブル”こちらは両面ともに打面になっており、2種類のスケールを1台で楽しめるようになっています!

 

”フリーズビー”は小型で軽量なので持ち運びが非常に楽です。

またGUDAの特徴として表面に美しい彫刻が施されている物があります。

彫刻や音階など、あなた好みの選択で世界で一つのグーダが制作できますので、お気軽にお問合せ下さいね!

 

●オリジナルGUDA制作予約ページはこちら

第一次予約期間は本日〜1月15日まで。
その後、約3か月〜4か月の制作期間を経て、お手元にお届けいたします。
まとめて発送してもらう事でお客様に掛かる送料や諸経費を抑える為に予約制にしています。
(お急ぎの方は送料など掛かってしまいますが、別枠でオーダーする事も可能です。)

「種類が多すぎて決められない〜!!」という方はお気軽にご相談下さいね。
音のイメージ、用途、ご予算などから、ベストなGUDAをオススメさせて頂きます♪
 

新入荷【インドの横笛”バーンスリー(NORI VENUGOPAL製)”】

こんにちは!本日はインドの竹笛"バーンスリー"を紹介いたします。

今回取り扱いさせて頂くバーンスリーは、NORI VENUGOPAL(ノリ・ヴェーヌーゴーパール)製。
バーンスリー奏者であり、優れた笛職人NORIさんのブランドです。

80年代よりインドを中心とした生活を始め、2004年からバーンスリーの販売を開始され、
以来、長年の経験と勘を元に、世界中のミュージシャンに愛される高品質な笛を制作されています。

 

〜〜工房より楽器の構造や特性の説明〜〜
火とナチュラルな素材だけで作るNORI VENUGOPALの笛。
何より艶のある音色を大切に製作されますが、他に製作上の数々のポイントがあります。
上下オクターブ及び各音のバランスが取れていること。
音が出しやすいこと。
指運びがたやすいこと。
チューニングが正確であり、他の楽器とのセッションが楽しめること。

また、 演奏する人の口の形や息の具合などで、全体の音程の高い低いに違いが生じます。
竹という素材の性質上、気温により全体の音程が若干変化します。
これらのことを考慮して、全体の音程のカラーが微妙に違う笛を製作しています。

 

北インド音楽では、西洋の「ドレミファソラシド」と同じくメジャースケール(長調)で、

「サレガマパダニサ」と各7音を呼び表します。
バーンスリーでは、上から穴を3つふさいだ音が「サ(ド)」で、笛のトニック音と呼びます。
対して全体の穴をふさいだ音は「パ(ソ)」で、笛のキー音です。
工房NORI VENUGOPALでは、トニック音で、小さな笛から大きな笛まで、E(小)、D (小)、C、A、G、F、E、Dを製作しています。

NORI VENUGOPALのバーンスリーは、歌口を除き7穴または8穴ですが、指運びの上で、実際に使われる穴は上から6穴です。
バーンスリーの各穴は、次の通りにチューニングされます。
○○○○○○ すべての穴を解放した音・・・マのシャープ
●○○○○○ 一番上だけをふさいだ音・・・ガ
●●○○○○ 2番目までをふさいだ音・・・レ
●●●○○○ 3番目までをふさいだ音・・・サ
●●●●○○ 4番目までをふさいだ音・・・ニ
●●●●●○ 5番目までをふさいだ音・・・ダ
●●●●●● すべての穴をふさいだ音・・・パ

※RAGAM webには、3番目までをふさいだ"サ"の音を"Key:●"と表示しています。

 

〜〜制作者より〜〜
聖なる篝火(かがりび)の山アルナーチャラ。
南インドのタミルナードゥ州ティルヴァンナーマライ市にあります。
2013年3月まで、工房はこの霊山を真正面に仰ぎ見る建物の3階にありました。
山の高い波動を受けながら作られてきた数々のバーンスリーは、すべて北インド仕様。
製作者ノリは、ティルヴァンナーマライに住む以前は、主に北インドの聖地ヴァーラーナシー(ベナレス)を中心にバーンスリーを製作してきました。
ティルヴァンナーマライ市に移り住んだのは、仕事や音楽に関することではなく、パートナーともども、ラマナ・マハルシの教えに魅かれたという理由からでした。
世界中から「本当の自分に目覚める」ため、瞑想者や求道者が訪れる、このアルナーチャラ山の麓。
もちろんミュージシャンも多く、NORI VENUGOPALの笛は、そうした皆さんの高い評価を得て育ってきました。
アルナーチャラの麓で作りためた、製作者本人の満足のいく出来映えのものばかりです。
興味のある方はどうぞコンタクトしてください。

---

 

普段、海外メーカーとやりとりする際に疑問や質問など、会話に四苦八苦する事もあるのですが、
日本人でありながらインドで長年生活され、現地の音楽や楽器にも精通されているので、
実際に色々とお話を伺って、今まで疑問だった事や気になっていた事など、とてもクリアになりました!
とても穏やかで、お茶目で、神秘的で、内に熱い職人魂を秘めたノリさん。
そんな人柄がにじみ出たバーンスリーの音色はとても柔らかく安心感に包まれています。
プロ奏者・経験者の方に永く使って頂ける事はもちろん、これから始めてみたいという方にもフレンドリーに寄り添ってくれるオススメの笛です♪

 

取り扱いバーンスリー一覧こちら

 

 

「台湾遠征と原住民の音楽」レポート

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

台湾より帰国しました!
メインイベントは台中での"KUMA Tribe"という音楽フェスでの演奏と恒春でのアサラトワークショップ。
今年で3回目の参加で、アサラトの認知度も上がり、毎年出会う友達も増えて、益々楽しい雰囲気です!

次に訪れた恒春は台湾の南端にあり日差しも強く、まるで沖縄!(行った事ないけど…)

約20人が集まってアサラトのワークショップは賑やかになりました!

その後、みんなでワイワイと台湾と日本の伝統、価値観、社会問題…色んな事をシェアして、笑い合い、良い時間になりました!

ここは「恒(常)に春」の名前の通り、一年中南国の気温だそうです!

滞在したゲストハウス"Hi Hai"はとても過ごしやすい場所なので、恒春に行ったときはぜひ泊まってみて下さい。

---

台湾には国が認定した少数民族が16民族あり、それぞれに異なる文化があります。

音楽や楽器に話を絞れば、今回訪れた恒春を含む南部に生活する"排湾(パイワン)族"は鼻笛を使用します。
世界的に鼻笛を使用する民族は少なくないのですが、パイワン族に場合は双管になっており、両方の鼻の穴に笛をあてがって演奏する姿はとてもユニーク!


ついに現物を見る事は出来ませんでしたが、次回チャンスがあれば生音を聴いてみたいものです。

こちらは個人的に好きな民族衣装、恒春から更に南の島に生活する”達悟(タオ)族”

仮面はオバケ(悪霊)に自分の顔を認識されないようにする為だとか…

 

また前回、烏来に訪れた際に立ち寄った"泰雅(タイヤル)族"の民族博物館。
ここには竹と金属で出来た"ルブ"と呼ばれる口琴、並べた木を木琴の様に鳴らす原始的な楽器が展示されています。

 

他の少数民族にも特有の楽器や音楽があるのですが、全体に共通しているのが"合唱"がある事。
独特な和声で繰り広げられ、それぞれ部族内の結束を強める為に進化してしていったそうです。

長くなるのでここでは取り上げませんが、興味のある方はぜひ調べてみて下さいね。

 

日本と近くて共通点も多いけど、まだまだ未知な音楽がたくさんあり、これからも訪れるのが楽しみな国です!

新入荷商品もありますので、近日中にアップいたします♪