新着情報blog

新入荷【安らぎの音色 ネイティブアメリカンフルート(インディアンフルート)】

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

 

こんにちは!
ネイティブアメリカンフルート(キオワフルート/インディアンフルート)を入荷しました。

本来は北米南西部の部族が使用していたフルートで、現在はそれをモチーフに世界各地で制作されています。
今回はインドネシアの楽器工房で制作されたフルートです。

5〜7つの孔で、吹き口の付近に”バード”、”トーテム”と呼ばれる音色を調整するブロックが革紐で結び付けられています。


このパーツがある事でネイティブアメリカンフルートが持つ独特な丸く優しい音色になります。

ペンタトニック(5音階)で調律されており即興的に自由に音楽を楽しむことが出来るので、初めて笛を手にする人でも気軽に演奏を楽しめます。

 

LowD〜Cまでのキーがあり、尺八のような風音が混ざる音色の物から、純粋に丸い音色を響かせる物まで様々あります。※D管・

E管はサイズが大きいので、手が小さい方は演奏が困難かもしれませんので、ご注意下さいね。

 

ネイティブアメリカンフルートとしてはお手頃な価格帯ですので、プレゼントやこれから始めてみたいという方にもオススメです♪

 

商品ページはこちら

 


 

新入荷【陶器の壺打楽器 ウドゥドラム】

JUGEMテーマ:世界の楽器・音楽

 

こんにちは!
陶器の壺太鼓、ウドゥドラムを入荷しました!

ウドゥドラムはアフリカ大陸のナイジェリアのイボ族(イグボ族)が発祥だといわれています。
本来は水瓶として使用されていたものが、側面に孔を開け打楽器として儀式で演奏されています。
現在は世界各地で制作され、皮を張ったものや孔が2つ以上あるものなどユニークな形のウドゥも登場しています。
インドや南米、他の国でも壺や水瓶がそのまま楽器になってものがありますが、
壺に限らず民具がほぼそのままの形で楽器になるというのは自然な事なのですね。

その土地の環境や風土、知恵を活かして生まれた楽器=民族楽器の魅力的な部分の一つです。

 

今回紹介するのはジャワ(インドネシア)の楽器工房で制作されたウドゥドラムです。

iPhoneImage.png

ボディを叩いたときの高音がウドゥの良し悪しを左右すると言っても過言では無いと思うのですが、
今回入荷したウドゥは「コイ〜ン!」と倍音もよく響き、とても気持ち良い音色です。

※動画ではうまく聴こえませんが、実際には「ドゥ〜ム」と湿った低音がよく出ています。

そしてLLサイズ!

今まで様々なメーカーのウドゥを見てきましたが、このLLサイズはめっちゃ大きくて、実際に見るとちょっとビックリします。
なかなか珍しいサイズで、抱えると上半身がすっぽり隠れるほど!
ボディを叩いた時の高音もMサイズより更に大きく良く響いて、既にウドゥをお持ちの方にも新たなイメージを湧かせてくれるオススメの楽器です!

※動画ではあまり低音が聴き取れませんが、生ではやはり「ズドゥ〜ン」と鳴っています。

叩いたり、擦ったり、楽器を叩く位置、手の形など、演奏者の工夫でどんどんカラフルになる不思議な楽器です♪

 

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ウドゥドラム M / Udu Drum M size

ウドゥドラム LL / Udu Drum LL size

 

 

新入荷【エジプトのダラブッカ】

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こんにちは!

先日は京都の大学で特別講師として世界の音楽・楽器についてお話させて頂きました。

後半の打楽器を中心としたワークショップでは実験的ではありましたが、普段触れる事の少ない音楽に学生達が興味を持ってくれて有難かったです。

 

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<新入荷情報>
エジプトよりダラブッカが入荷いたしました!

老舗メーカー、ガウハラエルファン(Gawharet-elfan)の新作です。

今回は”トール ソンバティ”という珍しいサイズも入荷しました。


ドホラと同じ身長でありながら、ヘッドのサイズはソンバティ(写真左”トールソンバティ”、写真右”ソンバティ”)。
すらっと高身長なフォルムです。
ソンバティとドホラの中間位の力強いベースサウンド、ソロでも栄えるクッキリとした高音部分をあわせ持つ、
伴奏用・ソリスト用としても重宝する太鼓です。

 

”マズハル”も入荷いたしました。


ヘヴィー級サウンドで爆音のアンサンブルでもしっかり目立てます。
無骨で"男"なイメージの多いマズハルでしたが、今回入荷した物はナハース(金物部分)の細工も美しく、白を基調としたすっきりデザインです。
とはいえ、がっつり重量と音量もあるのでご安心ください!

 

そして全長65僉打面30僉⊇杜10kgオーバーの規格外マンモス級ダラブッカも再びやってきました。
こちらはお取り寄せ可能ですので、気になる方は気軽にお問合せ下さいね♪

安心してご使用頂くために、ご注文頂いた商品はすべて再調整と最終チェックをしてから発送させて頂きます♪

PS:好評頂いているダラブッカケースは12月〜1月には再入荷予定です。お待たせして申し訳ございません。

  再入荷の際は改めてお知らせさせて頂きます。

新入荷【ウクライナのGUDA Drum】

こんにちは!本日はGUDA(グーダ)ドラムを紹介します。

GUDAドラムはウクライナで2014年に開発された新しい楽器です。
金属製のボディに切り込みがあり、叩く場所によって音階があります。


"タンドラム"について。
十数年前、スイスのPanart社が"ハングドラム(Hang) "を開発しましたが、高額で入手困難な時期が数年続きました。
その間、プロパンガスのタンクに切り込みを入れた”ハンク(Hank)(ハング+タンク)”を制作した人が現れ、Youtubeなどで話題になりました。


当初はジョーク的な扱いだったのですが、身近で安価な素材だったので真似をして作る人が続出した結果、
切り込みの入れ方や良く響く音階など研究が進み、"タン(舌)ドラム"や"スリットドラム"と呼ばれ、独自に進化を遂げます。

 

このタイプの楽器はハンドパンに比べ、煌びやかで長く深い余韻が大きな特徴で、より瞑想的な印象です。

GUDAもタンドラムの仲間ですが、素材はガスタンクでは無く、ハンドパンにも使用されるステンレスを用いて、一から成型しており、ハンドパンとタンドラムのハイブリッドという位置づけの楽器です。


オクターブ倍音(ハーモニクス)が綺麗に鳴るようにチューニングされており、生音でも大きな音色が出ます。

今回入荷したものは1台に2種類のスケールを持つ"GUDA Double(グーダダブル)"、持ち運びに便利な”Freezbee(フリーズビー) ”の2種類。

 

まず、”グーダダブル”こちらは両面ともに打面になっており、2種類のスケールを1台で楽しめるようになっています!

 

”フリーズビー”は小型で軽量なので持ち運びが非常に楽です。

またGUDAの特徴として表面に美しい彫刻が施されている物があります。

彫刻や音階など、あなた好みの選択で世界で一つのグーダが制作できますので、お気軽にお問合せ下さいね!

 

●オリジナルGUDA制作予約ページはこちら

第一次予約期間は本日〜1月15日まで。
その後、約3か月〜4か月の制作期間を経て、お手元にお届けいたします。
まとめて発送してもらう事でお客様に掛かる送料や諸経費を抑える為に予約制にしています。
(お急ぎの方は送料など掛かってしまいますが、別枠でオーダーする事も可能です。)

「種類が多すぎて決められない〜!!」という方はお気軽にご相談下さいね。
音のイメージ、用途、ご予算などから、ベストなGUDAをオススメさせて頂きます♪
 

新入荷【インドの横笛”バーンスリー(NORI VENUGOPAL製)”】

こんにちは!本日はインドの竹笛"バーンスリー"を紹介いたします。

今回取り扱いさせて頂くバーンスリーは、NORI VENUGOPAL(ノリ・ヴェーヌーゴーパール)製。
バーンスリー奏者であり、優れた笛職人NORIさんのブランドです。

80年代よりインドを中心とした生活を始め、2004年からバーンスリーの販売を開始され、
以来、長年の経験と勘を元に、世界中のミュージシャンに愛される高品質な笛を制作されています。

 

〜〜工房より楽器の構造や特性の説明〜〜
火とナチュラルな素材だけで作るNORI VENUGOPALの笛。
何より艶のある音色を大切に製作されますが、他に製作上の数々のポイントがあります。
上下オクターブ及び各音のバランスが取れていること。
音が出しやすいこと。
指運びがたやすいこと。
チューニングが正確であり、他の楽器とのセッションが楽しめること。

また、 演奏する人の口の形や息の具合などで、全体の音程の高い低いに違いが生じます。
竹という素材の性質上、気温により全体の音程が若干変化します。
これらのことを考慮して、全体の音程のカラーが微妙に違う笛を製作しています。

 

北インド音楽では、西洋の「ドレミファソラシド」と同じくメジャースケール(長調)で、

「サレガマパダニサ」と各7音を呼び表します。
バーンスリーでは、上から穴を3つふさいだ音が「サ(ド)」で、笛のトニック音と呼びます。
対して全体の穴をふさいだ音は「パ(ソ)」で、笛のキー音です。
工房NORI VENUGOPALでは、トニック音で、小さな笛から大きな笛まで、E(小)、D (小)、C、A、G、F、E、Dを製作しています。

NORI VENUGOPALのバーンスリーは、歌口を除き7穴または8穴ですが、指運びの上で、実際に使われる穴は上から6穴です。
バーンスリーの各穴は、次の通りにチューニングされます。
○○○○○○ すべての穴を解放した音・・・マのシャープ
●○○○○○ 一番上だけをふさいだ音・・・ガ
●●○○○○ 2番目までをふさいだ音・・・レ
●●●○○○ 3番目までをふさいだ音・・・サ
●●●●○○ 4番目までをふさいだ音・・・ニ
●●●●●○ 5番目までをふさいだ音・・・ダ
●●●●●● すべての穴をふさいだ音・・・パ

※RAGAM webには、3番目までをふさいだ"サ"の音を"Key:●"と表示しています。

 

〜〜制作者より〜〜
聖なる篝火(かがりび)の山アルナーチャラ。
南インドのタミルナードゥ州ティルヴァンナーマライ市にあります。
2013年3月まで、工房はこの霊山を真正面に仰ぎ見る建物の3階にありました。
山の高い波動を受けながら作られてきた数々のバーンスリーは、すべて北インド仕様。
製作者ノリは、ティルヴァンナーマライに住む以前は、主に北インドの聖地ヴァーラーナシー(ベナレス)を中心にバーンスリーを製作してきました。
ティルヴァンナーマライ市に移り住んだのは、仕事や音楽に関することではなく、パートナーともども、ラマナ・マハルシの教えに魅かれたという理由からでした。
世界中から「本当の自分に目覚める」ため、瞑想者や求道者が訪れる、このアルナーチャラ山の麓。
もちろんミュージシャンも多く、NORI VENUGOPALの笛は、そうした皆さんの高い評価を得て育ってきました。
アルナーチャラの麓で作りためた、製作者本人の満足のいく出来映えのものばかりです。
興味のある方はどうぞコンタクトしてください。

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普段、海外メーカーとやりとりする際に疑問や質問など、会話に四苦八苦する事もあるのですが、
日本人でありながらインドで長年生活され、現地の音楽や楽器にも精通されているので、
実際に色々とお話を伺って、今まで疑問だった事や気になっていた事など、とてもクリアになりました!
とても穏やかで、お茶目で、神秘的で、内に熱い職人魂を秘めたノリさん。
そんな人柄がにじみ出たバーンスリーの音色はとても柔らかく安心感に包まれています。
プロ奏者・経験者の方に永く使って頂ける事はもちろん、これから始めてみたいという方にもフレンドリーに寄り添ってくれるオススメの笛です♪

 

取り扱いバーンスリー一覧こちら

 

 

「台湾遠征と原住民の音楽」レポート

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台湾より帰国しました!
メインイベントは台中での"KUMA Tribe"という音楽フェスでの演奏と恒春でのアサラトワークショップ。
今年で3回目の参加で、アサラトの認知度も上がり、毎年出会う友達も増えて、益々楽しい雰囲気です!

次に訪れた恒春は台湾の南端にあり日差しも強く、まるで沖縄!(行った事ないけど…)

約20人が集まってアサラトのワークショップは賑やかになりました!

その後、みんなでワイワイと台湾と日本の伝統、価値観、社会問題…色んな事をシェアして、笑い合い、良い時間になりました!

ここは「恒(常)に春」の名前の通り、一年中南国の気温だそうです!

滞在したゲストハウス"Hi Hai"はとても過ごしやすい場所なので、恒春に行ったときはぜひ泊まってみて下さい。

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台湾には国が認定した少数民族が16民族あり、それぞれに異なる文化があります。

音楽や楽器に話を絞れば、今回訪れた恒春を含む南部に生活する"排湾(パイワン)族"は鼻笛を使用します。
世界的に鼻笛を使用する民族は少なくないのですが、パイワン族に場合は双管になっており、両方の鼻の穴に笛をあてがって演奏する姿はとてもユニーク!


ついに現物を見る事は出来ませんでしたが、次回チャンスがあれば生音を聴いてみたいものです。

こちらは個人的に好きな民族衣装、恒春から更に南の島に生活する”達悟(タオ)族”

仮面はオバケ(悪霊)に自分の顔を認識されないようにする為だとか…

 

また前回、烏来に訪れた際に立ち寄った"泰雅(タイヤル)族"の民族博物館。
ここには竹と金属で出来た"ルブ"と呼ばれる口琴、並べた木を木琴の様に鳴らす原始的な楽器が展示されています。

 

他の少数民族にも特有の楽器や音楽があるのですが、全体に共通しているのが"合唱"がある事。
独特な和声で繰り広げられ、それぞれ部族内の結束を強める為に進化してしていったそうです。

長くなるのでここでは取り上げませんが、興味のある方はぜひ調べてみて下さいね。

 

日本と近くて共通点も多いけど、まだまだ未知な音楽がたくさんあり、これからも訪れるのが楽しみな国です!

新入荷商品もありますので、近日中にアップいたします♪

新入荷【謎の電子仏具”念仏機(ブッダマシーン)”】

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「生活のたのしみ展」無事に終了いたしました!
こちらの都合で開店日数が減ってしまい残念だったのですが、とても賑やかなイベントでした!
全国から50を超えるこだわりのショップが軒を連ねる中、RAGAMも出店させて頂いて本当に有難い事でした。

 

そこでも謎の好評を得ていた「念佛機(ブッダマシーン)」を紹介させて頂きます。

中国発、ボタンを押すと自動でお経が流れる謎の電子仏具。
合唱、ソロ、アカペラ…等々いろんなタイプのお経があります。
ポケットサイズで持ち運びが便利なので、現地の方によるとお年寄りが散歩中に聴いていたりするそうです。

しかし、一方で有名なミュージシャンが気に入って、エフェクトを掛けたり、サンプラーに取り込んだり、
改造してよりサイケデリックな音作りをしてみたり、、、と自由な発想で楽しめる楽器です。


何故か聴きたくなる、何故か持ち歩きたくなる、不思議な電子仏具。
パーティグッズや面白グッズとして、あの人へのプレゼントにもどうぞ♪

 

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※発送業務一時停止のお知らせ。

11月24日(金)〜12月1(金)まで台湾へ出張いたします。
こちらの都合で誠に申し訳ございませんが、その間は発送業務を一時停止致しますので、何卒ご了承下さいませ。
メールのお問い合わせ、ご注文は随時受け付けております。
お返事させて頂きますので、お気軽にお申し付けくださいませ。
 

「ほぼ日 生活のたのしみ展」 出店のお知らせ

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糸井重里さんの”ほぼ日”主催【生活のたのしみ展】に世界の楽器RAGAM出店させて頂きます!

 

開催日:    2017年11月15日(水)〜19日(日)
時間:    11:00〜20:00(19日は17:00まで)
場所:    東京 六本木ヒルズアリーナ

 

ほぼ日スタッフの方には夏頃から取材や打ち合わせに来て頂いたり、細部まで気を使って貰って本当にお世話になりました。
来て頂いた方に楽しんでもらえる店作りを心掛けていますので、関東の方ぜひ遊びに来てくださいね!

今回は第2回目、規模も日程も拡大して、生活必需品から雑貨・フードなど日本中から選りすぐりの面白いお店が60店以上!
お客さんと対面でのやりとり、久しぶりなので楽しみです♪

イベントの様子や他の出店情報、詳細は公式ページをご覧ください。

 

【生活のたのしみ展 公式ページ】

【ほぼ日刊イトイ新聞】

【株式会社 ほぼ日】

 

<通信販売における発送業務一時停止のご案内>

【生活のたのしみ展】期間中は、通信販売の商品出荷業務が停止いたします。

ご注文を頂いた方には11月20日以降、順次発送させて頂きます。

ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ございませんが、ご了承下さいますようお願いいたします。

 

以下は”生活のたのしみ展 公式ページより”

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ぶらぶら歩くだけでもたのしくって、
あちらを見たり、こっちを見たり、
連れて帰りたいものと出会ったら
ワクワクしながらお買い物ができて、
お店のひとたちも元気いっぱいで、
売る人も、買う人も、どちらもたのしくて、
迷ったらお店のひとと、
納得がいくまでおしゃべりして、
あちこちで歓声や、笑い声がひびいてて、

「おもしろかったねー!」

「うちの近所にも、こんな街があったらうれしいなあ」

「また行きたいなぁ!」

....と思って、また来週も行こうと思うと、

まぼろしみたいに消えちゃっている、
期間限定の、そんな街。

2017年、3月最後の金土日の3日間、
第1回を開催し大好評のうち幕を閉じた
「生活のたのしみ展」、
このたび、第2回の開催が決まりました。
面積も期間も、出展者数も、どーんと拡大。
お店の数は、約60を予定し、
運動場みたいに広い六本木ヒルズアリーナに、
「ほぼ日」が、5日間の商店街をつくります。

それぞれのお店には、
この日のためにあつめたもの、
この日のためにつくったものが、たっぷり。

ほしいなあと思っていたけれど、なかったもの。
どこで見つけてきたの? というようなもの。
アーティストのつくる、一点もの。
量産品だけど、ぜひおすすめしたいもの。
日本のもの、外国のもの、
うんと新しいもの、古いもの。
飾るもの、持ち歩くもの、
毎日つかうもの、いますぐ食べたいもの、
持って帰ってゆっくり食べたいもの、
「あのひと」にあげたくなっちゃうもの、
いつかの日のために、とっておきたいもの....。

そうそう、前回の「食堂」にかわって、
今回は「フードトラック」が登場、
ほかでは買えないお弁当もならぶ予定ですよ。

秋の5日間、ぜひ六本木ヒルズに足をお運びください。

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ご来場予定の皆様、よろしくお願い致します♪

新入荷【中国の伝統芸能ラップ?!"快板(カイパン)"】

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こんにちは!本日は中国の楽器を紹介します。

まずは名前から、快板(カイパン/クヮイバン)といいます。


素材は竹で、2つセットです。
大きい方は「大板(ダーバン)」と呼び2枚の竹、小さい方は「節子(ジエズ)」と呼び5枚の竹の間にコインが入っています。
どのように演奏するのかというと、、、動画でご確認下さい。

竹版を指に挟んで打ち鳴らし、リズムを刻みながら、ラップ調の喋くり!?!?

これは清の時代から続く伝統民間芸能で、起源は北方で天津が有名らしいです。
即興歌や三国志などをベースにした人情話や夫婦の痴話喧嘩など様々なジャンルが語られるとのこと。


歌えなくとも、楽器だけで様々なリズムが生み出せます。

こちらの方は華麗な動きで実に多彩なリズムを奏でています!


中国語ですが、こちらで持ち方から分かりやすく説明してくれています。

アサラト/ボーンズ/カルタール/カスタネットなど…手のひらで扱うリズム楽器の仲間、快板!
動きの組み合わせで色んなリズムが創れるので、誰でも気軽にチャレンジして下さい♪

 

 

新入荷【インドネシア各地の管楽器】

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本日はインドネシアの管楽器を紹介いたします。

インドネシアの…といっても、構成する島々は1万3000島以上、多民族国家で種族は300を超え、言語や宗教も多様です。
島や山で自然に区切られた国境を小国家が統治して独自の文化を育み、音楽や楽器も同様に発展しています。

そんなインドネシアの各地で数多くの笛を見てきたのですが、特に高品質でユニークな物を選んで仕入れました!
その中の一部を紹介していきます。

 

サルアン…西スマトラのミナンカバウ族に伝わる笛。
吹き口はシンプルな筒状で、中東のネイと同様です。
演奏方法が独特で、循環呼吸(吸いながら吐くので、常に息が音が鳴り止まない)を用います。
風音が混じりユラユラと幽玄な音色が、聴衆を催眠状態にする魔術的な力があると信じられていました。

 

スリン バタック…スマトラ島北部のバタック族の笛。
同じスマトラ島の異なる民族の笛で、日本の篠笛やインドのバーンスリーと同じ竹製の横笛です。
高音域で陽気な印象の音色です。

 

スリン スンダ…ジャワ島西部スンダ族の笛。
個人的に”インドネシア”を感じる音階と音色で気に入っています。
広大な田園地帯にゆったりとした時間が流れて、蒸し暑さを払う涼しくて気品のある雰囲気です。

 

”スリン”というのは”笛”という意味で、”スリン●●"を訳すと”●●族の笛”という意味です。

他にもボルネオ島の首狩り族の笛、スンダ族のチャルメラ、バリ族のスリンなど入荷しています。
興味を持たれた方はぜひ商品詳細ページもみて下さいね♫

 

インドネシア管楽器一覧ページ

 

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ここからは現地レポートです。

こちらはジョグジャカルタの笛工房。
市街地から2時間程、狭い坂道が入り組むエリアでタクシードライバーも悲鳴を上げてました。

各地に伝わる音階や演奏方法を研究して制作している工房です。
知識が豊富でスケールの違いや演奏方法など、色々教えてもらいました。

やはりバナナとタバコはセットでした。

ここは自宅に併設された小さな工房ですが、販売店を兼ねた工房は別の場所にあるとの事。
今回は時間の都合で伺えませんでしたが、また次回!


…場面は変わって、こちらはジャカルタにある民族学博物館。
各民族や王国の建築様式をそのまま再現した建物の中に、生活民具や衣装、楽器、写真などが展示してあります。

入口ではガイド付きのバイクタクシーが「乗ってけ!」とたくさん待ち受けてるのですが、「歩けるから大丈夫。」
と断って入館したものの、案内図を見て唖然、、、メイン通りを一周するだけで15辧。。

それぞれのパビリオンに入って見学して…と考えたら時間も距離も物凄いので結局バイクに乗ることに。

バイクを運転してくれるのは謎の「96年甲子園」のTシャツを着た気の良い兄ちゃん。

ニューギニアエリアは彫刻が素晴らしかった!

スマトラ、カリマンタン、ジャワ、バリ、ニューギニア…元々は別の国としてそれぞれ独自に発展してきただけあって、
全然雰囲気が違う!

パビリオンによって展示物の扱い方がめっちゃ雑〜丁寧の差が激しく、場所によってはアスレチック的な怖さもあって、

丸1日じゃ足りないくらい見どころ多い場所です。